2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
そしてまた、そういう案内板、ホテル、宿泊先等での指示を見れば、これは誰でも、じゃ、六十分以内に帰ってくればいいんだな、そういうふうに受け止めて外出しちゃうということになってしまうので。
そしてまた、そういう案内板、ホテル、宿泊先等での指示を見れば、これは誰でも、じゃ、六十分以内に帰ってくればいいんだな、そういうふうに受け止めて外出しちゃうということになってしまうので。
また、今日のしんぶん赤旗では、オリンピック関係者の送迎バス乗務員の宿泊先、シャワーが個室にないんですよ。共用のシャワーで数が不足している。食事の提供もなくて給湯や電子レンジスペースも共有、かつ狭い。感染症対策が不安だという声とともに報じています。プレーブック、これ全く徹底されていない。この実態も連日明らかになっています。これらは感染の波を高める要素しかもうあり得ないんですよ。
御指摘の食事の場所につきましては、大会会場における食事施設の利用を推奨した上で、宿泊先のレストラン、自室内でのルームサービスやデリバリーを利用することとされております。
委員がおっしゃられました食事の場所につきましては、大会会場における食事施設の利用を推奨した上で、宿泊先のレストラン、自室内でのルームサービスやデリバリーを利用することとされております。 ただし、これらの施設を利用できない場合には、例外的に、監督者の帯同等を前提に、コンビニエンスストアや持ち帰り用のレストランでの食事の購入、レストランの個室の利用が認められております。
こうした動きを捉えて、例えば長野県の軽井沢町では、軽井沢でのリゾートテレワークを推進するため、観光協会や商工会、旅館組合などとともに軽井沢リゾートテレワーク協会を設立し、軽井沢全域でのテレワーク環境の整備や軽井沢での体験会の開催、テレワーク会場や宿泊先のあっせん、紹介など、官民一体となって様々な取組が進められております。
報道関係者も一切外出するなと、宿泊先と競技場だけと。いや、西村大臣、私、やっぱり分科会で真面目に議論すべきだと思うんですよ、もはや。 七月末に高齢者全員接種完了には、医療者の派遣をしてくれと都道府県は求めている。オリンピックへの派遣じゃないですよ、ワクチン接種のために派遣してくれと求めている。それから、今みたいに、テスト大会でさえ、これだけ大丈夫なのかって問題点起きている。
○片山大介君 そのワーケーションのステークホルダーって、だから受け入れる自治体、それから行政、そしてそこの宿泊先事業者みたいなのが一つ。それからもう一つは、やっぱりそれを導入する、制度として導入しようかどうかという企業側の問題、従業員の問題なんです。この二つなんですよね。
宿泊先で療養される患者の方々については、症状に変化があった場合に速やかにこれを把握し、医療機関等につなぐことが重要であります。 このため、保健所で定期的に健康観察を行い、症状が変化した場合等に備え、患者からの連絡や相談体制を構築しております。
宿泊先や自宅で療養される患者の方々については、症状に変化があった場合に、速やかにこれを把握し、医療機関等につなぐことが重要であります。 このため、保健所で定期的に健康観察を行い、症状が変化した場合等に備え、患者からの連絡や相談体制を構築しています。その際にも、症状の変化を速やかに把握できるよう、パルスオキシメーターの購入費用も支援し、一層の活用を促進いたしております。
そういう意味では、一時宿泊先等々の確保という意味からすると、言われるとおり、この手帳の中に、もちろん、相談という意味では、機構の方で相談に乗る、それから、これは母国語も含めてでありますけれども、地方事務所の方でも対応しますというようなこと、さらには、監理団体が宿泊先等々の確保、これを拒否した場合には、支援を受けたい場合も含めて御相談くださいというようなことは書いてある。
一方で、人権侵害等の不適正な行為があるゆえに、その適切な宿泊先が確保されないという場合があります。こうした場合に、御指摘いただいたような、機構が一定期間、宿泊先の提供を行うという仕組みになっております。 本年二月一日以降に機構が提供を行った宿泊先でございますが、この十月末までに二十四件、二十四人でございます。
そうした中で、症状がないということもあり、また、先ほど申し上げましたように、それぞれの方々の事情等々に応じながら入院や宿泊先の調整をしているわけでございますけれども、多数に上っているというところもあり、その調整そのものにやはり時間を要しているということがあるというふうに聞いておりまして、私どもといたしましても、保健所等の職員の状況など体制整備、あるいは宿泊療養先の確保等の取組を改めて東京都の方にもお
また、宿泊についても、今、宿泊先等について確保しつつ、行っていただける方には行っていただくということをしております。 また同時に、それぞれの方々の御都合によりまして、例えば、おうちにお子さんがおられて一人で残すわけにいかないでありますとか、そうしたことも勘案しながら保健所の方で調整を続けているということがあるようでございます。
宿泊先もビジネスホテルといったようなものも入る。いわゆる観光というものも含まれないような形になることも想定されます。 ビジネスの出張というのは、基本的に必要があるから行くというものでありますから、オンラインによる例えば面談といいますか会議が出張に代わるというようなことがあるかもしれません。若干の増加効果はあるかもしれませんが、さほどの需要増になるのかどうかという懸念を感じます。
専門性の高い相談員が、ちょっと仕組みの話なんですけれども、専門性の高い相談員が丁寧に話を伺い、相談内容を整理した上で地域の配偶者暴力相談支援センター等を紹介したり、また、民間支援団体のネットワークとも連携し、必要な場合には警察や病院などの関係機関への同行支援、保護、緊急の宿泊先の提供まで対応できるようにしております。
例えば、あらかじめ旅行会社や宿泊先との契約が決まっていて、それをキャンセルすることによって次どの時期にできるか分からない中でいたずらに時期を延ばすことが、結果として御父兄たちへ負担を掛けてしまうようなことや児童生徒を惑わすことになるんじゃないかということも心配されている自治体もあるやに聞いておりますので、私、その辺はさっき申し上げた観光庁ともしっかり連携をしながら、是非実施をするということを前提にお
今ホテルでも構わないというような話もあって、まあ宿泊先の同意があればそうしたケースもあるかもしれませんけれども、なかなかそうはいかない状況があると。そうした場合には柔軟な対応も可能なように、是非都道府県、自治体とも協議をしていただきたいということは申し上げておきたいと思います。 住基に登録、記録をされない外国人についても問題が生じています。 例えば難民認定申請中の方です。
連休中の作業の延期をしてもらう、また、作業数を三分の二にして二十万人まで縮小した上で、感染防止策として、県外から来県する作業員の二週間前からの行動把握や事前の問診、また、全作業者の毎日の検温、専用バスを用意する等の交通機関を用いない通勤の確保、宿泊先を確保して、万が一感染があった場合に追跡できる体制、さらにまた、地元での病院も一か所に絞って、企業と関係のある病院に絞って対応するというようなことで、地域
ただし、待機場所を確保できない方々につきましては、空港近隣の宿泊施設、これは先ほど断られているというホテルございましたけれども、私どもの方で、やっぱり協力をしてもらえるというホテル、宿泊先も確保しつつあります、そうしたところを御紹介するなどの手配をさせていただき、助けとなるような御支援もした上に、検疫所におきまして、宿泊施設まで送迎、無料の送迎、こういったものも準備した上で、できる限りの支援を私どもとしてはさせていただいているところでございます
さらに、大会後にマンションに改修する選手村やチケットへの対応のほか、ボランティアや宿泊先、警備員、移動用バスの確保などの経費で、より多額の追加費用が必要になるのは明らかであります。 これを負担する可能性があるのは、IOC、組織委員会、東京都、国の四者です。三千億円を超える追加費用を払うには、組織委員会が用意する二百七十億円の予備費だけではとても足りません。
あくまでプライベートの旅行でありまして、我々、宿泊先に支配人さんですとか関係者の方がお出迎えになることはありますけど、それはこちらが求めているものでも何でもなくて通常の接遇の一つだと思っていまして、その方がどなたなのかということも承知をしておりません。
このため、二〇一五年に限っては、結果として、大多数の参加者の宿泊先が夕食会場と同一ではなくなりましたが、ホテル側との相談を行った結果、提供するサービスの内容や参加者の規模等を勘案し、一人当たり五千円という価格設定になったと承知をしております。 なお、同夕食会に関しても、参加者が実費を支払っており、安倍晋三後援会としての収入と支出はないということでございます。
ところが、昨日、一部報道で、二〇一五年のツアー文書から、このときの夕食会場と宿泊先が別だったと、これ二〇一五年ですよ。夕食会場、これはホテルニューオータニ、そして、宿泊会場、ホテルオークラ、ANAインターコンチネンタル。全く違うんですよね。同じホテルじゃない。
このため、二〇一五年に限っては結果として大多数の参加者の宿泊先が夕食会場と同一ではなくなりましたが、ホテル側と相談を行った結果、提供するサービスの内容や参加者の規模等を勘案をして一人当たり五千円という価格設定になった、総理が答弁しているとおりです。
ちなみに、このサンデン旅行社の方の回答は、桜を見る会だけでもなくて、前夜祭の方についてかかわるところの五番についても更回答をごらんいただきたいと思いますが、一昨日の質問でお尋ねをした前夜祭についても、宿泊先のホテル、これはニューオータニですね、との宿泊の交渉、前夜祭の料理や値段の交渉について、これは、安倍晋三事務所、括弧、後援会が交渉されたのでしょうか、あるいは旅行会社が交渉されたのでしょうかについては
前夜祭も毎回やっているわけですから、宿泊先、どこなのかということはちゃんとお調べいただかないと、総理の答弁と、これは場合によっては新たな虚偽答弁ということになりかねませんから、ちゃんと、おおむね大多数というのが大体何人なのか、これは全然企業秘密でも個人情報でもありませんから、お調べいただいて、御答弁をお願いします。
一五年の桜を見る会ツアー文書、夕食会場と宿泊先は別、二〇一五年に首相事務所でツアー参加者に配られた文書の記載では、会場と宿泊先のホテルが異なることがわかった、五千円という夕食費の会費が安過ぎるとの指摘に首相は、参加者の大多数が宿泊者という事情などを総合的に勘案してホテル側が設定したとあるんですね。